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南海100駅自慢

極楽橋

極楽橋駅

極楽というには、少し厳しい道のりが昔々から続いています。

高野山の参詣道の一つ、京大坂道にある「不動坂」。
極楽橋から女人堂までを結び、つづら折りの急坂が続きます。
難所の四寸岩では、大きな岩が行く手をさえぎり、
決まった場所に足を置かなければその先に進むのは至難の業。
その証拠に、岩にはたくさんの人が踏みしめたためにできた、
小さなくぼみが残されています。
このくぼみは「弘法大師の足跡」とも呼ばれ、
かつての参詣者たちは、この場所を通るとき、過去に、
同じくぼみを踏みしめたであろう父母兄弟や先祖を懐かしんだそう。
かの弘法大師でさえも、当時はやっとの思いでこの坂を登ったはず。
苦労の先に見えた高野山の景色は、
きっと極楽に見えたに違いありません。

愛が、多すぎる。極楽橋駅の自慢

夏の風物詩、風鈴トンネル

極楽橋駅では毎年夏になると、「風鈴トンネル」が設置され、夏の風情を楽しむ事ができます。風鈴の織り成すキレイな音色に癒されに来てみてはいかがですか?

急勾配を一気に!

極楽橋駅から高野山駅までは高野山ケーブルでつながっています。その間、約330メートルの標高差があり、日本有数の急勾配を約5分で一気に昇ります。ケーブルカーに乗るときはぜひ先頭へ!! 急な斜面を駆け上がっているかがよく分かりますよ!

ここから不動坂が始まります

極楽橋駅のすぐ近くには、駅名の由来となった「極楽橋」があります。朱塗りのこの橋は高野の聖域と俗界を区切る結界ともいわれ、不動坂と呼ばれる急な坂道が続き、高野山へとつながっています。橋のたもとには地蔵尊がお祀りされていますよ。

南海100駅自慢 メイキング

歴史気分に浸らせてくれる駅ですね

今回の撮影は極楽橋!ということで撮影のポイントを求めて、極楽橋を渡った先にある不動坂の旧道を実際にハイキング。カメラマンは撮影機材を背負いながらのハイキング・・・と体力勝負の撮影となりました。この旧道を、過去どれだけの人たちがどんな想いを掲げて登ったのでしょう。そんな歴史気分に浸らせてくれる極楽橋なのでした。

アクセスはコチラから

  • 風鈴トンネル
  • 極楽橋
  • 高野山ケーブル

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