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南海100駅自慢

浜寺公園

浜寺公園駅

向かい風ほど高く舞いあがれ。親御さんと職人さんの願いです。

「髙儀」は明治の初めから続く、
全国でも珍しい手描きの鯉のぼり工房。
和凧をルーツにした製法で、普通の鯉のぼりに比べて胴体が丸く、
お腹に風を溜めこみ大空を舞う姿は、まるで本物の鯉のよう。
この工房オリジナルの絵柄“真鯉にまたがる真っ赤な金太郎”は、
「親よりも立派に育ってほしい」
という願いから足の人差し指が長く描かれます。
すべての鯉のぼりをつくっているのは、6代目職人の髙田さん。
何種類もの刷毛を巧みに使い分けながら、
鱗やひげの細部にまで丁寧に命を吹き込んでいきます。
そうやってできあがった鯉のぼりは、どんな風にだって負けません。
いつの時代も力強く泳ぎ続け、子どもたちの幸せを祈っています。

愛が、多すぎる。浜寺公園駅の自慢

大阪で最も古い公園のひとつ

浜寺公園駅は、その名の通り浜寺公園の最寄り駅です。浜寺公園は、「名松100選」にも選ばれている、美しい松林を誇る公園で、明治6年、公園として指定された大阪で最も古い公園のひとつです。園内には浜寺プール、ばら庭園、交通遊園などがあり多くの方々に親しまれています。

大久保利通の粋な計らい

浜寺公園の正門を入ってすぐ右側に『惜松碑』という句碑が建っています。浜寺一帯は昔から白浜と松の名勝で知られていましたが、この地を訪れた大久保利通が、約850本にまで減少してしまった松の姿を嘆いて税所に働きかけ、伐採が中止になったそうです。この時に大久保は「音に聞く 高師の浜のはま松も 世のあだ波は のがれざりけり」と詠んだそうです。

浜寺駅前停留場の最寄

浜寺公園駅は阪堺電車の浜寺駅前停留場との乗換駅になっています。阪堺電車はここ浜寺駅前停留場駅を出発して、天王寺駅前や恵美須町へと向かいますよ。

駅舎は国の登録文化財

浜寺公園駅の駅舎は、辰野金吾博士が所属した辰野・片岡建築事務所の設計による、大変貴重なものです。 平成10年に諏訪ノ森駅とともに国の登録文化財となり、平成12年には第1回「近畿の駅百選」に選ばれ、平成14年には第9回「堺市景観賞(まち部門)」を受賞しています。当駅は、現在南海本線連続立体交差事業により高架化が進められていますが、この駅舎はそのまま約30メートル移動して保存され、将来は新駅舎のエントランスとして復活する予定です。

大鳥造の社殿に注目

浜寺公園駅から東側へまっすぐ歩くと見えてくる大きな神社は大鳥神社です。境内には大鳥造の社殿や、珍しい八角形の柱の鳥居などがあります。10月には鳳だんじり祭が行われてとてもにぎわいます。

南海100駅自慢 メイキング

手描きの鯉のぼりが青空を泳ぐ日

浜寺公園駅でお邪魔したのは、全国でも数少ない手描き鯉のぼりをつくっている「高儀」さん。今回は実際に鯉のぼりを制作されている工房にお邪魔して、撮影を行いました。6代目職人である高田さんのお人柄もあり、撮影は終始和やかな雰囲気で、素敵な時間が流れました。高田さんの想いが一つ一つ込められた鯉のぼりが青空を泳ぐ日が楽しみですね。

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  • 大鳥神社
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