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南海100駅自慢

橋本

橋本駅

やさしい語り口で、万葉の時代と今を橋渡ししています。

高野街道と大和街道が交わる橋本は、
昔から人やものの交流が盛んなまち。
万葉集には、この地を訪れた旅人の歌が数多く残されていて、
家で帰りを待つ妻を慕う気持ちや、
旅先で一人さびしく眠る侘しさを歌にしたものなど、
どれも現代の人でも共感できるものばかり。
そんな万葉の里としてのまちの魅力を発信しているのが、
地域の方たち。歌や歴史の語り部として、
橋本駅周辺を地元の方言も交えながら
ユーモアたっぷりに案内してくれます。
歌に節をつけて詠みあげる朗詠も行っていて、
それを聞けば、1300年前の歌もぐっと身近に感じるはず。
“万葉歌をきっかけに、橋本のまち自体に親しんでほしい”
いにしえの想いを今に伝える、語り部さんたちの願いです。

愛が、多すぎる。橋本駅の自慢

橋本駅は乗換駅!

橋本駅は、南海電鉄とJR和歌山線の乗換駅。駅舎はJRと南海の共同使用となっています!ホームでは、南海電鉄とJR線が横に並ぶ貴重な姿を見ることも出来ますよ!

メダリストを生んだ偉大な川

橋本市からは、過去、水泳の金メダリストが二人も生まれており、なんとそのお二人が水泳を覚えたのは、紀の川だったのです。南海電鉄の鉄橋がある辺りから1.3キロほど下ったところにある橋本橋までの区間。流れの速い上流から少しゆるやかになる下流の間で練習に明け暮れたのだそうです。

橋本市はこの人なくして語れません

橋本駅を降りてしばらく歩くと応其寺(おうごじ)に到着します。橋本市を語るうえで欠かせない、応其上人(おうごしょうにん)が開創した寺院です。応其上人とは、高野山で修行をし、後に地域発展のために紀の川へ橋をかけ、高野山への交通の便をはかりました。「橋本」の地名はこれに由来しているそうですよ。

良妻祈願で人気です

橋本駅から歩いてすぐ、妻の社神社があります。何ともユニークな名前ですね。こちらの歌碑には「紀の国に 止まず通はむ 妻の杜 妻寄し来せね 妻といひながら」と詠われており、「紀の国に絶えず帰ってこよう、妻の社よ、妻を与えてください」という現代語訳も紹介されています。今では、こちらの妻の社神社の「良縁祈願」絵馬も人気だそうですよ。

南海100駅自慢 メイキング

語り部さんたちのチームワーク

和歌山県橋本市は「万葉の里」と呼ばれ、市内に万葉歌碑が点在しています。その一つが橋本駅前にある歌碑。「白栲(しろたへ)に にほふ信土(まつち)の 山川に わが馬なづむ 家恋ふらしも」と、家で帰りを待っているであろう家族に想いを馳せた歌が彫られています。
今回のポスターはこちらが舞台です。集まっていただいたのは、地元の語り部さんたち。「橋本市には、魅力的な訪れるべき場所がたくさんあるんです!」と熱っぽく語りあい、とても仲良しで息がぴったりです。そんなチームワークでこれからも橋本市の歴史などを語り継いでいただけることでしょう。

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