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南海100駅自慢

紀伊細川

紀伊細川駅

丈夫な和紙にも負けない想いで、1200年の歴史をつないでいます。

1200年前、弘法大師によって伝えられたとされる「高野紙」。
高野山にある寺院の出版物にも使われるほど丈夫な和紙でしたが、
時代の流れとともに衰退し、貴重な伝統文化が風前の灯火に。
そのピンチを紙一重のところで救ったのが、
細川地区で活動する飯野さん。
和紙の中でも、素朴な製法が特徴の高野紙に強く惹かれ、
最後の職人の一人から技術を受け継ぎ、紙漉きの修行を続けています。
和紙づくりは冬でも冷水を使わなければならず、
手間も時間もかかる作業。
けれど、飯野さんの情熱が冷めることはありません。
地域で「和紙の会」を主催したり、紙漉き体験教室を開くのも、
高野紙の技術を多くの人に伝えたいという想いから。
彼女が漉く一枚一枚の和紙には、分厚い愛がこめられています。

愛が、多すぎる。紀伊細川駅の自慢

足元に注意!

紀伊細川駅は高台の上に位置しており、駅を一歩降りると、そこには絶景が広がっています。とても高低差があるので、足元にも十分気をつけて下さいね。

傘鉾(ほこ)祭りが有名です

紀伊細川駅を降りてしばらく下ったところにあるのは八坂神社です。弘法大師がこの地に来られた折、病気除け、農耕の神である素戔嗚命(スサノオ)をお祀りしたのがはじまりと伝えられています。こちらの神社では、古来より五穀豊穣のため、毎年8月16日に傘鉾(ほこ)祭りが行われています。

南海100駅自慢 メイキング

高野紙への愛情とこだわり

撮影スタッフがお邪魔したのは、廃校となった西細川小学校の校舎。飯野さんが月1回、高野紙の紙漉き体験教室を開いていて、実際に紙漉きに使う道具を見せてもらいながら、撮影に臨みました。この日は、飯野さんのご家族や和紙好きの人たちが数名いらっしゃっていたので、高野紙や細川地区の魅力についてお話を伺いました。紙漉きをしているときの飯野さんの表情は真剣そのもの。高野紙への愛情とこだわりを強く感じた撮影になりました。

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