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南海100駅自慢

住之江

住之江駅

先代に負けない名勝へ。小さな松に託された大きな夢です。

かつて、ここ安立のまちで有名だった、笠松と呼ばれる松。
その名の通り、幅30mもの枝が大きな傘のように広がり、
かの歌川広重の絵にも描かれたほどの名勝でした。
当時は、その見物人で大にぎわい。
昭和になり枯れてしまったときでも、
偲ぶ会が開かれる愛されぶりでした。
平成になってからは、まち自慢の名勝を復活させようと、
地域の人で「安立笠松会」を結成。
小学校の校庭に2代目となるミニ笠松を植樹し、
子どもたちに安立の歴史を教え伝える取り組みも始めています。
この小さな松がいつか、
笠松のようなまちのシンボルとなってくれたら。
決して枯れることのない地元への愛が、ここには根づいています。

愛が、多すぎる。住之江駅の自慢

あのおとぎ話の発祥の地

皆さんご存知の「一寸法師」。住ノ江駅を降りてすぐの安立(あんりゅう)町は一寸法師ゆかりの町なのです。一寸法師はこの安立の地で生まれ、針の刀を持って、京を目指したのだとか。昔は安立町の商店街には多くの針屋があり、そこから生まれたお話だったそうです。あの一寸法師がこの住吉の津から船出して大阪湾・淀川をお椀の船で京へ向かったと思うと、驚きですね。

たくさんの電車がひと休み

住ノ江駅のホームに降り立つと、西側に広がるのは大きな住ノ江車庫です。ラピートをはじめ特急サザンなど、たくさんの電車がこちらでひと休みしています。ラッシュ時になると、1本また1本と電車が出発。そんな風景をご覧いただける珍しいスポットです。

万葉集にも詠まれた名勝地

住ノ江駅を降りてすぐ、霰松原(あられまつばら)公園に到着します。なんと、江戸時代までこの付近は海岸線で美しい名勝地だったそう。実際に万葉集にもその美しさが詠まれていて、こちらにその石碑も建てられています。すぐ近くにある大きな大きなクスノキも見ものですよ。

南海100駅自慢 メイキング

笠松を現代に復活させる取組み

その昔、人々を魅了した笠松を現代に復活させる取組みが行われていると聞き、駆けつけたのは住ノ江駅。安立笠松会の皆さんに、実際に植樹を行っている安立小学校まで集まっていただきました。こちらの小学校、なんと入り口の軒の形は笠松の形をモチーフにしているそうですよ。この笠松、今はまだまだ可愛らしい大きさですが、もっともっと立派になって、また多くの人たちを魅了する日が来ることでしょう!その日をいつまでも楽しみにしています!

アクセスはコチラから

  • 安立町
  • 霰松原公園
  • 住之江車庫

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