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南海100駅自慢

多奈川

多奈川駅

魚を育てることで、豊かな海を育てています。

大阪湾をきれいに、豊かに。
その一端を担うのが「水産技術センター」※1です。
ここでは、水質調査をはじめ「栽培漁業センター」※2と協同して、
水産資源を増やすため「栽培漁業」に取り組んでいます。
対象となるのは、キジハタやトラフグなど湾内では
「幻」といわれる魚たち。
孵化したばかりの稚魚はからだが弱く泳ぎも苦手で、
数日生きるのにも精一杯。
エサや水流に注意を払いながら、
一定の大きさになるまで世話をして放流します。
めざすは、人の手を入れなくても、魚たちが伸び伸びと暮らす海。
魚庭(なにわ)の海とも呼ばれる大阪湾の環境を守るため、
小さな命を日々、大切に育てています。

※1 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
  水産技術センター
※2 公益財団法人 大阪府漁業振興基金 栽培事業場

愛が、多すぎる。多奈川駅の自慢

とっても立派で重厚なお寺です

多奈川駅から少し離れて和歌山方面に進んだところにあるのは、興善寺(こうぜんじ)。852年、文徳天皇の勅願により創建されたそうです。その後、火災などを経て、元禄時代に再建され、現在に至ります。本尊にある立派な大日如来坐像は国の重要文化財に指定されています。

なんと、豊臣秀吉に寄進!

興善寺のすぐ近くにある理智院は、聖武天皇の勅願によって、733年に行基菩薩(ぎょうきぼさつ)が開いたお寺だそうです。本堂には豊臣秀吉によって寄進された「秀吉肉付けの像」や、秀吉の子、秀頼による書「豊国大明神」が残されています。

神輿の祭りが見ものです

興善寺のとなりにある、立派な神社、こちらは産土神社です。興善寺の鎮神社として建立されたと伝えられています。毎年5月には神輿の出る盛大なお祭りが行なわれ、とても賑やかになります。

自然のままの海岸線

こちらも、多奈川駅から少し離れますが、和歌山方面に向かって進むと、侵食された崖や岩礁からなる小島自然海浜が見えてきます。こちらは、長松自然海浜とおなじく、自然の状態のままで残された貴重な海岸線。絶好の磯釣りスポットでもあります。よーく見てみると、古代アマモの化石が見つけられたり、貴重な海の生き物がいたりのスポットです。

南海100駅自慢 メイキング

明日の大阪湾をよろしくお願いいたします

多奈川駅でやってきたのは、「水産技術センター」。稚魚を育てて、大阪湾の環境を守る、とてもステキな取組みをしているのにもかかわらず、まだまだ知らない人がたくさんいるため、今回の多奈川駅の100駅ポスターで取り上げさせていただきました。センター内にはたくさんの稚魚たち、そしてキジハタなどの珍しい魚たち。職員の皆さんの丁寧な世話によって立派な姿に成長しているのがよく分かります。「水産技術センター」の職員の皆様、そして魚さん、明日の大阪湾をよろしくお願いいたします。

アクセスはコチラから

  • 興善寺
  • 産土神社
  • 理智院
  • 小島自然海浜

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