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南海100駅自慢

樽井

樽井駅

年をとるのもいいものだと、100歳のレンガが教えてくれました。

樽井は、大正から昭和の初めにかけて、紡績産業で栄えたまち。
元々、レンガ製造が盛んな場所だったこともあり、それを建材に、
多くの紡績工場が建てられました。今では数少なくなった工場跡を
新しく生まれ変わらせたのが、
駅近くにあるカフェ「rojica(ロジカ)」です。
赤レンガが醸しだす、落ち着きのある空間は心地よく、
ピアノやダンスの発表会、絵画展の会場としても雰囲気ぴったり。
築100年の店内を見渡すと、床に機械が置かれていた跡があったり、
天井に滑車が残されていたり、
所々に当時の面影を感じることができます。
かつて工員さんたちが一途に働き紡いできた歴史が、
レンガの建物に不思議な魅力を吹きこんでいます。

愛が、多すぎる。樽井駅の自慢

白い砂浜とヤシの木が目印

樽井駅を降りて海側へ向かうと、そこに広がるのは、サザンビーチ!とっても美しい白い砂浜とヤシの木が印象的なステキなビーチです。しかも、関西国際空港に離着陸する飛行機を眺めながらビーチで遊べるという、とっても珍しいビーチなのですよ。最近では、ウミガメの産卵が確認されるなど、魅力たっぷりです。

樽井は坂の町

樽井駅周辺は、坂が多く、坂から昔の風情を感じることができます。樽井駅を降りてしばらくのところにある、仁右衛門坂もその一つ。坂の上からの景色は壮観ですよ。江戸時代に酒造業や廻船業を営んでいた豪商、深見仁右衛門が、商品を船積みするのに便利なように、自分の屋敷から浜まで坂道をつけたのが今も残っているのだそう。当時の豪商の力がうかがえますね。

樽井の地名の由来とは

樽井の地名の由来となったのが、こちらの南泉寺。本堂裏にあったとされる『虚空蔵(こくうぞう)井戸』から名水が湧いたため、「名水あり、垂井と号す」とされたのが由来なのだそう。

チヌ好きはよっといで

樽井駅から少し坂を上がったところにあるのは、茅渟神社(ちぬじんじゃ)。その名の通り、チヌ(黒鯛)の愛好家が供養と釣りの安全を祈願し全国から訪れる神社です。社殿は400年前のもので、桃山建築の様式を今に伝えています。

南海100駅自慢 メイキング

煉瓦作りのステキなカフェ

樽井は煉瓦の町ということで、駅の周辺を歩いていると昔ながらの煉瓦作りの工場などがよく目につきます。そこで、煉瓦の町の伝統を感じる事ができるカフェ、rojicaさんにお邪魔して撮影を行いました。煉瓦作りの外観は、とってもカッコいいのですが、内観もとっても重厚で素敵です。歴史を感じながらゆっくり出来るこちらのスペースは、町の皆さんの憩いの場にもなっていました。是非皆さんも足を運んでみてください。

アクセスはコチラから

  • サザンビーチ
  • 南泉寺
  • 仁右衛門坂
  • 茅渟神社

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