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南海100駅自慢

鳥取ノ荘

鳥取ノ荘駅

海の農家の親心が、乗りに乗った美味しい海苔です。

大阪湾で3軒のみ残る海苔の養殖屋さん。
そのうちの1軒「名倉水産」は、昭和42年から
栄養豊かな大阪湾の環境を活かして養殖業を始めました。
海苔づくりのシーズンは、冬。
刈り取り場となる「浮き流し漁場」には、
海苔が豊かに茂った網が海を漂い、まるで海の田んぼのようです。
わざと冷たい風にあてたり汚れをとったり
「米は88手間、海苔は300手間」。
一枚の海苔ができるまでには、何工程もの地道な作業が必要です。
厳しい寒さに負けず“前年よりも良い海苔を”と意気込む気持ちが、
美味しい海苔をつくる一番の隠し味。
大阪湾の田んぼには、海の農家さんの深い愛情があふれています。

愛が、多すぎる。鳥取ノ荘駅の自慢

お菊の木像が納められています

鳥取ノ荘駅から歩いてすぐのところにある法福寺、こちらは別名「お菊寺」と呼ばれています。豊臣秀次と小督局(こごうのつぼね)の子と伝えられるお菊という女性にちなむものです。お菊は大坂夏の陣の後、捕らえられ、処刑されてしまいましたが、養母の菩提寺であるこちらの法福寺にお菊の木像が納められたのだそうです。

傾いた鳥居と小さな祠ですが

鳥取ノ荘駅の南側には、「小女郎稲荷」があります。傾いた鳥居と小さな祠が目につきますが、この祠は病気の母狐のために、美女に化けた娘狐が病気の母狐に会いに行く途中、病気で死んでしまったそう。そんな娘狐のために建てられた祠なのだそうです。

波有手村の善六

1590年、豊臣秀吉の小田原攻めにおいて、波有手(ぼうで)村(鳥取ノ荘駅近辺の昔の名前)の善六が多大な功績を残し戦死したそうです。善六の働きの恩賞として波有手村の人達は税金を減じられるなど、長い間その恩恵を受けることが出来たそうです。そして、元文4(1739)年に波有手村と新村の人々によって墓碑が建てられました。

南海100駅自慢 メイキング

海苔の刈り取り作業を船から

大阪府下では数少ない海苔の養殖をお伝えすべくやってきたのは名倉水産さん。撮影では、船に同乗させていただき、海苔の刈り取り作業を見学させていただきました。船に乗り慣れていない撮影スタッフは、波で船が少し揺れただけでもあたふた。海に仕掛けられた網の下を潜るようにしながら海苔を刈り取る様子は、まるで海から謎の未確認生物があらわれたように見えました。海苔づくりの大変さを知って、美味しい海苔を食べられるありがたみをひしひしと感じた一日となりました。

アクセスはコチラから

  • 法福寺
  • 勇夫善六の碑
  • 小女郎稲荷

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